個人のお客様向け情報

トップページ > 個人のお客様 >個人のお客様向け情報
前のページに戻る

【02 02】預金等の不正な払戻し被害に対する補償について

盗難通帳(証書)およびインターネットバンキングによる
預金等の不正な払戻し被害に対する補償について

当金庫では、これまで預金者保護法に則り個人のお客様の偽造・盗難キャッシュカードに係る被害について補償させていただいておりますが、お客さまが更に安心してお取引いただけますよう、個人のお客さまの盗難通帳(証書)およびインターネットバンキング等による預金等の不正な払戻しに係る被害について、下記のとおり補償させていただくことになりました。

盗難通帳(証書)による預金等の不正な払戻しへの対応
個人のお客さまが盗まれた通帳(証書)により 預金等の不正な払戻しに係る被害に遭われた場合は、預金者保護法およびその主旨に沿った偽造・盗難キャッシュカード被害への対応に準じて被害の補償をさせていただきます。
  補償の対象とならないお客さまの「重大な過失」となりうる場合、補償額の一部減額となる「過失」となりうる場合は、次のとおりです。


●お客さまの「重大な過失」または「過失」の基準等

1.お客さまの「重大な過失」となりうる場合
(1)人に通帳(証書)を渡した場合
(2)他人に記入・押印済みの預金払戻請求書、諸届を渡した場合
(3)その他(1)〜(2)の場合と同程度の著しい注意義務違反があると認められる場合
(1)(2)については、病気の方が介護ヘルパー等に対して、これらを渡した場合など、やむを得ない事情がある場合はこの限りではありません。
2.お客さまの「過失」となりうる場合
(1)通帳(証書)を他人の目につきやすい場所に放置するなど、第三者に容易に奪われる状態においた場合
(2)届出印の印影が押印された預金払戻請求書、諸届を通帳(証書)とともに保管していた場合
(3)印鑑を通帳(証書)とともに保管していた場合
(4)その他(1)〜(3)の場合と同程度の注意義務違反があると認められる場合

●被害補償基準

補償基準 お客さまに重大な過失が無かった場合 原則として被害額の全額を補償させていただきます。
お客さまに過失があった場合 原則として被害額の75%を補償させていただきます。
お客さまに故意または重大な過失があった場合 被害額は補償させていたしかねます。
補償のためにご協力いただく事項 (1)当金庫への速やかなご連絡
(2)当金庫への十分なご説明
(3)警察署への被害届のご提供およびその他盗難に遭われたことを推測に足る事実の確認が出きるもののご提示
補償の基となるルール 信用金庫業界の自主ルールによる補償

●通帳(証書)および印鑑の管理

(1)通帳(証書)は他人に使用されることの内容に別々に管理してください。
(2)通帳(証書)および印鑑を紛失していないかをこまめにご確認いただくとともに、通帳木帳などで残高をこまめにご確認ください。
(3)通帳(証書)および印鑑を安易に他人に渡さないでください。
(4)届出印の印影が押印された預金払戻請求書、諸届を通帳(証書)とともに保管したり、他人に渡したりしないでください
(5)通帳(証書)および印鑑を他人の目につきやすい場所に放置するなど、盗難される可能性が高いと一般的に考えられる状況下に置かないでください。
(6)お取引に係る印鑑については、大量に生産されている三文判などは極力使用しないでください。


インターネットバンキングによる預金等の不正な払戻への対応

個人のお客さまがインターネットバンキングによる不正な払戻に係る被害に遭われた場合は、預金者保護法およびその主旨に沿った偽造・盗難キャッシュカード被害への対応に準じて被害の補償をさせていただきます。


●お客さまの「重大な過失」または「過失」の基準等

1.お客さまの「重大な過失」となりうる場合
(1)他人にパスワードを知らせた場合
(2)パソコン本体にパスワードを記載したメモを貼付したり、容易に認知できる状態で電子ファイルに保存していた場合
(3)その他(1)〜(2)の場合と同程度の著しい注意義務違反があると認められる場合
2.お客さまの「過失」となりうる場合
(1)当金庫から生年月日等の推測されやすいパスワードから別の番号に変更するよう個別的、具体的、複数回にわたる働きかけが行なわれたにもかかわらず、生年月日、自宅の住所・地番・電話番号、」勤務先の電話番号、自動車などのナンバーをパスワードにしていた場合で、かつ、パスワードを推測される書類等(免許証、健康保険証、パスワードなど)を盗取された場合
(2)当金庫からIBの利用環境・接続環境に関して改善するよう具体的、複数回にわたる働きかけが行なわれたにもかかわらず、IBの利用環境・接続環境に改善がみられなかった場合
(3)ログインした状況で操作端末から離れていた結果、被害が発生したとみられる場合
(4)その他(1)〜(3)の場合と同程度の注意義務違反があると認められ場合

●被害補償基準

補償基準 お客さまに重大な過失が無かった場合 原則として被害額の全額を補償させていただきます。
お客さまに過失があった場合 お客さまの被害に遭われた状況等を踏まえ、個別の事案ごとに対応させていただきます。
お客さまに故意または重大な過失があった場合 被害額は補償させていたしかねます。
補償のためにご協力いただく事項 (1)当金庫への速やかなご連絡
(2)当金庫への十分なご説明
(3)警察署への被害事実等の事情説明およびその捜査へのご協力
補償の基となるルール 信用金庫業界の自主ルールによる補償

●インターネットバンキング取引に係るID・パスワードの管理

(1)ID・パスワード等は他人に知らせないでください。
(2)生年月日、電話番号、住所・地番、自動車等のナンバーなど他人に推測されやすい番号をパスワードに使用しないでください。
(3)IDパスワード等をパソコンのファイルやメール等に保存しないでください。
(4)IDパスワード等は、メモ等の紙に残さないでください。
(5)インターネットカフェなど不特定多数の人が利用する場所のパソコン等で、インターネットバンキング取引を行わないでください。
(6)当金庫からのメール等でお客さまのID・パスワード等をお聞きすることはありません。


その他のご留意事項応

●補償対象期間

(1)盗難通帳(証書)およびインターネットバンキング被害に対する保障期間は、原則として当金庫にご連絡をいただいた日の30日前以降に遭われた被害が対象となります。
(2)通帳(証書)の盗み取られた日(盗み取られた日が明確でない場合は、当該通帳(証書)を用いて行なわれた不正な払戻しが最初に行なわれた日)から2年を経過する日以後に、当金庫へご連絡いただいた場合は補償をいたしかねる場合がございます。
(3)お客さまの情報(インターネットバンキングサービスを利用する際に必要な口座番号、ID番号、暗証番号、その他これらに類似の情報)が盗み取られた日(盗み取られた日が明確でない場合は当該情報を用いて行なわれた不正な払戻が最初に行なわれた日)から2年を経過する日以後に、当金庫へのご連絡いただいた場合は補償をいたしかねる場合があります。

●お客さまに故意または「重大な過失」がある場合のほかに補償いたし兼ねるケース。

(1)お客さまの配偶者、二親等内の親族、同居親族等により預金が払戻された場合、被害状況に係る重要事項についてお客さまから虚偽の説明があった場合などには補償をいたしかねる場合があります。
(2)戦争、暴動等による著しい社会秩序の混乱に乗じて、またこれに付随して不正な資金移動等が行なわれた場合は補償をいたしかねる場合があります。

●お問い合わせ窓口

受付時間
お問い合わせ先 電話番号
月曜日〜金曜日(休日を除く)午前9時〜午後5時 アイオー信用金庫 事務部 0270−30−5000
上記以外の時間帯 しんきん情報サービス 03−3740−3080

前のページに戻るページの先頭へ